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本日は みんなが每日使っている
ヘアケア スキンケア商品の実態。
ちょっとショッキングかも!?な内容です。
ヘアケア スキンケア商品達は
良いも悪いも
0.01%以上の配合量で成分表記されます。
0.01%入れれば有効成分配合をうたえる
と いうことです。
成分によって有効量は異なりますが
0.5%だったり1%だったり。
0.01%で効くなんて猛毒くらい(笑)
有効成分は有効量入れないと意味がありません
有効成分が入っているだけじゃ意味が無いんです。
だって0.01%入れても表記されるわけですから。。。
Aという成分の限界量はこのくらいだから
Aより下はその量より下だな
とか
全成分の表示順を見て見当がついたりもします。
(多く入っている順番に書いてますからね~)
そうやって見ていっても
酷いくらい有効量が入っていないものばかり。。。
有効成分自体は入っているから
嘘ではないですが効くか効かないかは。。。
ヘアケア剤でいえば
シリコンなんて配合されてたら
もう何がなんだかわかりません。
シリコンを否定というより
入れれば何がなんだかわからないってことね。
髪や肌に
有効的に働かせたい!って言うより
謳いたい! 売れたい!
要は ビジネス最優先のメーカーばかり
だから 高いのを使ったとしても
効果が出ないのさ(笑)
タンク100リットルの水に対して
0.01%って
アロマオイルとかが入っている10mlの容器1本分ですよ(笑)
香りつけならともかく。。。
有効成分がこの量で何か起こると思いますか?
でも
有効成分として謳えるんです。。。
大事なのは有効量。
有効量の意味は
原料メーカーが推奨するその成分が有効に働く量のことです。
検証データの結果は素晴らしく髪の毛や髪に有効的に働いています。
有効量を入れてのデータね。
その量でその効果なんです。
0.5%で500mlのペットボトル1本分。
1%で1000mlのペットボトル1本分。
そのくらい入れて
はじめて有効量ってわけ。
アンジュールで扱っている商品たちは
有効成分を有効量
ケチらずに入れている
信頼出来るメーカーのもので
スタッフや身内で試して
実感できたもののみを取り揃えています
ヘアケア スキンケア サプリメント
色々揃ってきましたので
お悩み聞かせて下さいね